
「本当に欲しかったモノと暮らしていく、誰かに教えたくなるブランドが集まる場」というコンセプトのWebメディア、5PM Journalにサステナビリティに関するエッセイを寄稿しました。
サステナブル・エシカルという言葉にとらわれて盲目的にならないように、あえてタイトルには入れず、日頃から違和感をおぼえている「消費=消して費やす」という言葉を含めました。
「これは『サステナブル』と書かれているからいい」といったようなモノの選び方ではなく、モノが持つ背景やストーリーに思いを馳せることの豊かさを感じながら日々の選択をしていくことを提案させていただいています。